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本の要約・書評

【要約・書評】武田双雲さんの『「ありがとう」の教科書』3つのポイントを紹介

2022年7月30日

こんにちは、ちゃむです。

今回は次のような悩みを持つ人に向けての記事です。

悩んでいる人

武田双雲さんの『「ありがとう」の教科書』という本が気になっている。本の内容を知りたい。

当記事で武田双雲さんの『「ありがとう」の教科書』を紹介します。
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武田双雲さんが本書で伝えたいことは次のことです。

「目の前にあるものごとに感謝すること」



本書の【要約】のポイントは3つあります。

3つのポイント

ポイント1:自分から感謝をする
ポイント2:「おかげさま」を忘れない
ポイント3:感謝はカタチから入るだけでもいい




武田双雲さんのプロフィールを簡単に紹介します。

1975年生まれ。熊本県出身。東京理科大学卒業後、NTTに就職。約3年後に書道家として独立。音楽家、彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーション、斬新な個展など独自の創作活動で注目を集め、映画「春の雪」「北の零年」、NHK大河ドラマ「天地人」をはじめ、世界遺産「平泉」、スーパコンピューター「京」、「美空ひばり」など数多くの題字、ロゴを手がける。

武田双雲さんについて詳しく知りたい方は下記のサイトをご覧ください。
武田双雲ウェブサイト



本書は4つの章で構成されています。

第1章 日常の景色がガラッと変わる「ありがとう」の奇跡
第2章 自分のまわりが〈好きな人だらけ〉になる考え方
第3章 毎日が〈幸せであふれる〉シンプルな習慣
最終章 良いことばかりが振りそそぐ〈感謝〉の技術


先ほどあげた【要約】の3つのポイントはこの4つの章の内容から、私が大切だと感じたことです。

武田さんは「感謝は技術」だと提案しています。

本書では、感謝する技術を難しい理論や極端な努力を必要とすることはできるかぎり省き、今すぐ実践できて、そして今すぐ効果を感じることができる項目にしぼって紹介をしています。

それでは、『「ありがとう」の教科書』を紹介していきましょう。

武田双雲さんが『「ありがとう」の教科書』で伝えたいこと

武田双雲さんが『「ありがとう」の教科書』で伝えたいこと

武田双雲さんが『「ありがとう」の教科書』で伝えたいこと。

「目の前にあるものごとに感謝すること」



実は武田さんは「ADHD」という特性を持っています。

「ADHD」とは注意の欠如や多動の特性がある発達障害です。
(「ADHD」の詳しいことについては「e-ヘルスネット」をご覧ください)

「ADHD」は未来に目的意識を持って行動することが苦手です。



武田さんの場合、未来どころか5秒後にさえ意識が向かず、そのため昔から「今」しか見ることができなかったそうです。

武田さんはどうしたら自分が心地よくいられるか、そして、書道で良い作品をつくるにはどうしたらいいかを追求していった結果、「ありがとう」という答えにたどり着きました

自分と自分のまわりにいる人みんなを幸せにする方法は、成功するとか、お金持ちになるということではありません。

「目の前にあるものごとに感謝すること」

これは武田さんご自身の経験から導いた結論です。

【要約】武田双雲さんの『「ありがとう」の教科書』のポイントは3つ

【要約】武田双雲さんの『「ありがとう」の教科書』のポイントは3つ

【要約】のポイントは3つ。

3つのポイント

ポイント1:自分から感謝をする
ポイント2:「おかげさま」を忘れない
ポイント3:感謝はカタチから入るだけでもいい

それぞれのポイントについて説明していきます。

ポイント1:自分から感謝をする

人間関係とはエネルギーの交換です。

良いエネルギーを発したら、良いエネルギーが返ってくる。

ネガティブなエネルギーを発したら、ネガティブなエネルギーが返ってきます。



相手にしてほしいことがあるなら、まずは自分から先にそれを与える。

これは感謝についても同じです。

自分が先に感謝すればするほど、感謝したくなるできごとが増えることを実感すると武田さんは書いています。

ポイント2:「おかげさま」を忘れない

感謝の反対は「当たり前」。

感謝せず、それが当たり前だと思っていると、結果として人が離れていきます。


もし自分に「思うような結果が出せない」「なにもかもうまくいかない」と思うことが多いなら、まわりに対して感謝の気持ちを忘れている可能性が高いです。

まわりに対する意識を「ありがたい」という視点で見渡してみる。

すると、いかにまわりの人に支えられて、生かされていることに気づくはずです。

みんなの「おかげさま」で生かされていることを忘れないことが大切です。

ポイント3:感謝はカタチから入るだけでもいい

感謝をすることが苦手という人もいるでしょう。

感謝をすることが苦手な人にはフェイク感謝をおすすめします。

最初は〈フェイク感謝〉でも、それを続けることで、かならず本物の感謝になると武田さんは言っています。


感情のすべては「思い込み」でできているとも言えます。

だからこそ、自分次第でいつでも変えることができるのです。
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『「ありがとう」の教科書』の【書評】

『「ありがとう」の教科書』の【書評】

私が本書を読んで心に残った文を紹介します。

感謝は、日常のなかに隠れた宝です。
だからこそ、自分から探さなければ見つけることができません。
そして、感謝という宝を見つければ見つけるほど、豊かで幸せな人生を歩むことができます。

引用元:『「ありがとう」の教科書』




感謝をするというのは、簡単にできそうで実は難しいことだというのが私の実感です。

「当たり前」だと思っていることが多く、感謝することに気づいていない。

私のまわりの人たちを見ていて、そのように感じます。



武田さんが本書の内容を伝えたい人について次のように書いています。

「そんなこと言ったって、良いことなんかないし、感謝することなんて何ひとつないよ」・・・こんなふうに今あなたが感じているとしたら、そんなあなたこそ、わたしが本書を通してもっとも伝えたい人です。

引用元:『「ありがとう」の教科書』




本書は普段の生活の中で感謝することを実践する方法が書かれています。

武田さんは「感謝は技術」だと提案しています。

本書に書かれていることを実践してみると、感謝をする気持ちが出てきます。



私が特に実践しているのが、「ありがたいなぁ」という言葉を言うことです。

何気なく「ありがたいなぁ」と言った瞬間、目の前のものに感謝する気持ちが出てきます。

これは驚きでした。

本書は感謝することを忘れている人たちに読んでほしい本です。

まとめ:目の前にあるものごとに感謝すること

まとめ:目の前にあるものごとに感謝すること

武田双雲さんが『「ありがとう」の教科書』で伝えたいこと。

「目の前にあるものごとに感謝すること」



【要約】のポイントは3つ。

3つのポイント

ポイント1:自分から感謝をする
ポイント2:「おかげさま」を忘れない
ポイント3:感謝はカタチから入るだけでもいい




わたしたちはいま感謝しづらい世の中に生きています。

世の中のものに「当たり前」と思うことが多く、「感謝」することに気づいていない。

このような時代だからこそ、本書は読む価値があると言えます。

本書に書いていることを実践すれば、感謝の気持ちが湧き出てくるようになります。
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ちゃむ

ウェルスダイナミクス、本の要約、思考について書いてます | 情報発信の根底にあるのは人の成長 | 2021年5月ブログ開設 | 当ブログはアフィリエイトプログラムに取り組んでいます

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